おとぎ話
むか~しむかし、ある所に「ぷーにゃん」という
それはそれは、目が丸くてとてもまぬけな猫がいました
ある時1匹の猫が不思議そうにはまってるカゴの中を見ていました
よく見てみるとなんとそこには
あの「ぷーにゃん」がはまって出られくなってるではありませんか・・・
実はぷーにゃん、かごに自分から飛び乗ったひょうしに
勢いよくカゴが転落・・・
なんとカゴが挟まって出られなくなるという
秘技「自滅」をくりだしてしまったのです・・・
なんともぷーにゃんらしい、まぬけな技です(-_-)
しかし、ぷーにゃんは善良な市民に助けられ
お礼だけはしっかり言って
そそくさと逃げ去ったのでした・・・
おしまい(*^_^*)
めでたし・・・か?
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